神納フレンズ

千葉県袖ケ浦市で活動する、少年野球チーム。
神納フレンズは昭和55年10月、野球好きな子供たち数名と一緒に遊んだことがきっかけとなり、川副孝芳氏、太田輝男氏が中心となってチームを結成しました。チーム名は子供たちが自然に集まって結成したことから「フレンズ」と名付け、地区の知名を冠にして、「神納フレンズ」と命名しました。
ユニフォームは創設者の川副、太田の両氏が、大の読売巨人ファンであったこともあり、ジャイアンツカラーを採用しております。
フレンズは昭和55年の袖ヶ浦市少年野球新人大会に初参戦から創設7年目にして市内大会で初優勝しその後、着実に力をつけ市内、地区、県大会でも好成績を残せるようになり、念願の千葉県制覇、全国大会への出場を果たしました！
袖ヶ浦市内の春季･夏季･秋季･新人の4大会には…優勝 25回、準優勝 20回、第3位 31回
特に平成7年度には春季、夏季、秋季、新人の4公式戦完全制覇も成し遂げています。
また友遊ボールにも力を入れており市内大会優勝 14回、準優勝 6回で平成27年度の千葉県少年野球友遊ボールチャンピオン大会にて千葉県第3位の好成績も残しています。